ものぐさミニマリスト、ミニマルを仕組み化する。

あまりの物欲に、1周半回ってミニマリストになってみたNairが綴る、シンプルライフのコツ。

【余談】ムカつく本の理由。

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こんにちは、ものぐさミニマリストのNairです。

今朝はミニマリスト・ミニマルな暮らしとは全く関係ありません^^

また、ネガティブな話題ですので、お嫌な方は別のページへ移動していただければ幸いです。

 

 

 

わたしはスマホにKindleさんをインストールしています。

実用書など、検索代わりにさらっと読みたい本は、読み放題のプラン(Kindle UNLIMITED)で済ませています。

#精読したい場合は、やはり紙が一番だと思います。

 

先日読んだ本がムカついたので、その理由についてシエアしたいと思います。

 

 

啓蒙書を読んで

 

わたしは、尊敬する方が勧める本は、全く興味がなくても読むようにしています。

その方の背景や思いが理解できるので、その方を知ることにつながります。

その方との本の捉え方の違いを知り、自己理解を深めることにもつながります。

 

先日、ある尊敬する方が、わたしにはあまり知識が無いジャンルの啓蒙書をお勧めされていたので、早速Kindleさんで読んでみることに。

 

普段は1度さらっと読んで、気になるところや確認したいところを2度・3度と読み返すのですが、今回はありませんでした。

読んでいる途中からムカついてしまったからです。

 

 

ムカついたところ

 

  • 上から目線。
  • 自分が安全なところで「正しい」を主張している
  • その割に「自分」が全くない
  • 自分の正当性のために統計を用いている部分があるが、趣旨と一致していない
  • 本のターゲットに内容がマッチしていない違和感

 

信頼関係がまったく出来ていない方から「アナタは何も知らないアホなようだから、アテクシが丁寧に教えてあげるわ(こんな親切なアテクシってステキ♡)」って言われているような不気味さを感じました。

 

良書であれ、そうでないものであれ、作り手が時間(=命)をかけて文章を積み上げたものです。

なので、わたしは基本的に本の酷評はしません。

どんな本であっても良いところがあります。

 

じゃあなんでこの本がこんなにもムカついたのか。

理由はわたし自身にあります。

 

 

ムカつく本の理由

 

この本がムカついた理由は、自分の中に、この「ムカつくポイント」と同じ要素があるからです。

上から目線の自分。

自分の絞り出した意見ではなく、誰かの理想論を人の陰に隠れてやんややんや言っている自分。

考えが浅く、まとまっていない自分。

言いたいことだけを言い、相手の立場・背景を考えていない自分。

 

日頃からいやだなーと思っていて、抑圧している自分。

それが何かの拍子(今回は本を読んで)で刺激を受けたことで、驚くほどのチカラで反発したくなる。

 

お勧めされた本が悪い、ということではなく、本を読んで勝手に反応した自分がいる、ということです。

 

 

最近はここまでムカついたことは無かったので、自分を見つめ直し受け容れる良いきっかけになりました。

こういう自分の面もあるんだなと理解したうえで、誰かとコミュニケーションを取る際は自分の言動を俯瞰できるようにしたいと思いました。

 

「相手は鏡」。

仙人のように100パーセントはムリですが(せいぜい2〜3割がいいところ)、自分を顧みることで、よりしなやかな生き方でありたいなあと思います^^

 

・・・なんだか宗教っぽく、締めます。