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ものぐさミニマリスト、ミニマルを仕組み化する。

あまりの物欲に、1周半回ってミニマリストになってみたNairが綴る、シンプルライフのコツ。

【余談】ミニマリスト的貯蓄・節約術③家計管理もミニマル&シンプルに

ミニマルとお金・節約 本の感想・書評

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こんにちは、ものぐさミニマリストのNairです。

わたしは、積極的な節約や貯蓄はしていないものの、お金に関するストレスがほとんどありません。

その理由として考えられることを3つ、記事にしています。

1つめは「モノを減らすこと」。

2つめは「ほったらかし節約をすること」。

nair0life.hatenablog.com

nair0life.hatenablog.com

 

最後に、家計管理を単純にすることについて、記事にしたいと思います。

 

 

  

書籍「バビロンの大富豪」を読んで

だいぶ前の本なので、ご存じない方も多いと思います。

古代都市バビロンを舞台とした、人生で成功するためのお金との付き合い方が書かれています。

わたしはたまたま古本屋さんで手にしましたが(最初は歴史小説だと思った)、1920年代に書かれ、現在も版を重ねて読み続けられているベストセラーとのことです。

この本で、家計管理って実はシンプルに行えるということ、借金(住宅ローン)を返しながら貯金を増やすこともできるのだなということが分かりました。

 

バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

 

 歴史小説の形式をとりながらシンプルにお金持ちになれる方法が書いてあるので、歴史好きかつ資産形成や節約に興味があるミニマリストさまにはおススメです。

 

 

家計管理のコツは1:2:7

上記「バビロンの大富豪」に書かれていたことで、わたしが実践していることの一つが、この「1:2:7」。

わたしたちは何らかの収入を得て、そして支出しますが、その支出の割合を1:2:7にしましょう、ということ。

1割:貯蓄 

2割:借金の支払い

7割:生活費への支出

 

(前略)

この計画は我が将来の反映をもたらすものである。

このために、すべての収入の十分の一を、自分自身のものとして取っておくことにする。

(中略)

このために、収入の十分の七を使って、住む家、着る服、食糧、それ以外のわずかの出費をまかなうことにする。

生活に楽しみと喜びに欠けるところがないようにするためだ。

しかし同時にメイソンは、この立派な目的のためであっても、出費が収入の十分の七を超えることがないよう最大の注意を払うことを命じた。

(中略)

この計画は我が収入から借金を返済してゆくための基本になるものである。

このために、月が満ちるたびごとに収入の十分の二は、私を信用してくれ私に金を貸してくれたすべての人々の間に、正直に公平に分割し支払うことにする。

バビロンの大富豪P.191〜

 

 わたしには住宅ローンが残っていますが、ローンを支払いつつ、ムリのない範囲で少しずつ貯蓄も増やしていってます(今年は「クローゼット再構築計画」があるので、貯蓄を切り崩していますが笑)。

貯金額はまだ雀の涙ほどですが、ある程度まとまった額になったら、投資にもチャレンジしたいと思います。

 

 

年間の固定費を積み立てる

 これはバビロンの大富豪には書かれていません笑

1年間にかかる固定費を12で割り、毎月の積立金としてプールしています。

少し多めに積み立てることで、急な出費にもあたふたしなくて済みます。

 

 

毎週の出費は袋分け

1ヶ月の出費は、100均のチャック付き袋に袋分けしています。

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食費や雑費など、毎日ちょこちょこ出費されるものは1週間で1袋。

飲み会などまとまったお金が1度にでるような費目は、1ヶ月で1袋。

1日の最後、寝る前にお財布を開けて、小銭はすべて豚の貯金箱に入れています。

 

 

ミニマリストは家計簿をつけるのか?

ミニマリストの家計簿公開!というブログ記事を書いているミニマリストブロガーさまが多数いらっしゃるので、なんらかの形で家計簿を書いている方が多いのだと思います。

わたしは1ヶ月の大まかなお金の流れは書きますが、毎日の支出については書きません。

家計簿(普通のノートに費目ごとの予算を箇条書きしただけ)を開くのは、月に1度。

千円単位でざっくりと支出を確認し、来月への引き継ぎ事項(支出の反省点など)を書いて、終わり。

家計簿は、自分の家計を顧みて分析し、より良い家計管理が出来るようになることが目的だと思っているので、細部にはまったくこだわりません。

細かい管理が好きな方は、キレイにまとめられるのも良いと思います。

わたしにはできない技なので、とてもうらやましいです。。。

 

最後に、「ミニマリスト的貯蓄・節約術」についてまとめて、このシリーズの記事は終わりにしたいと思います。