ものぐさミニマリスト、ミニマルを仕組み化する。

あまりの物欲に、1周半回ってミニマリストになってみたNairが綴る、シンプルライフのコツ。

【断捨離を仕組み化】まずは家族の価値観を知る

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こんにちは、ものぐさミニマリストのNairです。

ご家族がいらっしゃる方にとって、断捨離を仕組み化するには、家族の協力が不可欠です。
そのためには、家族の価値観を知ることがポイントだと思います。
 
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バラ園での、価値観の相違

時々、オットと早朝ウォーキングをします。
普段は話さないことも、ウォーキングしながらだとスムーズに話せます。
 
先日は、近所のバラ園に行ってきました。
そこで、どういうバラが好きか、という話になりました。
Nair(以下、な)「わたしは、青っぽいバラが好きだわ。ブルームーンみたいな」
オット(以下、オ)「んじゃ、次はそれを植えるかのう」
※オットが庭にバラを2株植えてくれたのですが、薄いピンクを買ったつもりが、ことごとく真っ白でした笑
な「もう、バラはええですわ。植えるところないし」
オット「ほー、そうかい」
 
そこで、はたと気づきました。
わたしのバラの好みは以前からオットに伝えていましたが、オットがどんなバラを好んでいるのかは、今まで聞いたことがありません。
 
おそらく「枯れないやつ」というんだろうな、と思いながらも、一応聞いてみました。
 
な「●●ちゃんは、どんなバラが好きなの?」
オ「わしかい?そだのう。
 
 
敵からの襲撃を防ぐ、
ごっつい棘が生えたのがええわ。」
 
真面目に答えてもらいました。
うち、襲撃されるような、敵、いましたっけ?
 
 
 

犬についての、価値観の相違

 
東京の家を引き払って地方だけの生活になったら、犬を飼いたいと思っています。
オットに相談したところ、犬自体はオッケー。
しかし、犬種に意見の相違が。
わたしは、実家でパグ犬を飼っていたので、パグ犬またはチワワが飼いたいと思っています。
ところが、オットが反対。
 
その理由が、「赤カブト(熊)に殺られるから」
虎毛の秋田犬じゃないと駄目なんだそうです。
 
犬を飼うことに対しては、犬種の折り合いがつかず、未だ平行線。
12年間、一緒に暮らしても、意外なところで価値観が合わないのだなあと改めて感じた次第です。
 
 
 

アサーティブなコミュニケーション

わたしはこうしたい、これが好き、なぜなら●●だから。
あなたはどうしたい?どれが好き?その理由は?
この2つのバランスが取れることで、家族間のコミュニケーションがスムーズにいくと思います。
どちらか一方が主張するだけ、主張を(嫌々)受け入れるだけでは、家族でいることが苦しくなってしまいます。
意見が合わなければ、理由や背景をお互いに理解して、折り合いをつける。
なんなら、第3の手段があるかも知れません。
 
例えば、夕飯を外食するにあたって、
  • 焼き肉が食べたいお父さん
  • 蕎麦が食べたい子ども
  • 居酒屋さんに行きたいお母さん
がいたとします。
お互いに主張するだけでは、ケンカになるだけです。
そこで、それぞれの理由を聞いてみます。
  • 焼き肉が食べたいお父さん、その理由は「野菜も肉も食べたいから」。
  • 蕎麦が食べたい子ども、その理由は「18時からの名探偵コナンが観たいから、早く家に帰ってきたい」。
  • 居酒屋さんに行きたいお母さん、その理由は「お酒が飲みたいから」。
 
折衷案はいくつか考えられます。
  • 外食はやめて、自宅で焼き肉パーリー(コナンを観ながら)
  • コナンはビデオに撮っておき、焼き肉屋さんに行く(お父さんはお酒を飲まず、運転手役)
  • 日テレしか映さないテレビが置いてあるファミレスや定食屋さんなどに行く
 
理由や背景が分かれば、折衷案も思いつきます。
現実の世界ではこんなにスムーズにはいかないですが、少なくとも、自分の考えだけを主張する状態から一歩前進することができます。
 
 
断捨離を仕組み化する場合も、家族の価値観によって、どんな仕組みが有効かは変わってきます。
『家族だから』といい加減にせず、家族だからこそ、お互いの価値観を理解(肯定ではなく、理解です)するのが近道かなあと思います。