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ものぐさミニマリスト、ミニマルを仕組み化する。

あまりの物欲に、1周半回ってミニマリストになってみたNairが綴る、シンプルライフのコツ。

【体験レポ】パーソナルスタイリストのカウンセリングを受ける(断捨離失敗談)。

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こんにちは、ものぐさミニマリストのNairです。

先日、パーソナルスタイリストのカウンセリングを受けてきました。
結果は、体育館のすみっこで壁に向かって体育座りしたくなるようなションボリ振りでした。。。
 f:id:nair0life:20160523202512j:image
 

この先生のカウンセリングを受けたい

先日、霜鳥まき子先生のご著書に対し、書評という名の本の感想を書きました。
この霜鳥先生のカウンセリングを受けてきましたよ。

nair0life.hatenablog.com

※偶然、カウンセリングを受ける前に、霜鳥先生ご本人から↑の記事にコメントをいただいてしまいました!(わたしの自作自演並みのタイミングの良さでしたが、先生ご本人のコメントで間違いありませんでした笑)

 

ご著書を拝読した瞬間に、「この先生のカウンセリングを受けたい!」と思い、読み終わるや否や先生のHPをググってました。
 
以前、他の先生のカラー診断と骨格診断を受けたのですが、クローゼットの相談まではしなかったんです、なんだか不要なものまで買わなきゃいけないような気がして。
でも、霜鳥先生は「服は少なくてもOK」と公言されていますので、ミニマムな暮らしを目指している自分でもご指導いただけるのでは、と期待半分・不安半分での問い合わせでした。
 
自分のクローゼットをトータル21着にするにあたり、アイテムのバランスや、わたしが目指す姿と今のアイテムとのギャップを見ていただきたくメールしたところ、先生は快く引き受けてくださいました^^
 
 

アポ当日に「自己流断捨離の負のスパイラル」に気付く

服の量が少ないので、写真を持参して大まかにチェックしていただけるということで、アポ当日の朝、服の写真をぽちぽちスマホで撮って、エクセルにて作表。
↑上の画像が、カウンセリング時に持参したリストです。メモは帰宅後Nairが書きました。
 
この作業中に、あることに気付いてしまいました。
  • この服、腕まくりし過ぎて袖がおかしなことになってね?
  • この服、ホントウは早く買い替えたいんだよなー
  • この服、仕事着が仮に不要だとしたら、絶対買わないよな
  • この服、大好きだけどウエストが少しゆるいんだよなー
「断捨離」という行為に満足し、服や、服に対する自分のキモチを客観視していなかったことに気付いてしまいました。
先生も、こんな私のココロのうちを、リストをご覧いただいた途端に即座に見破りました。
  • 服を減らした結果、ホントウのお気に入りしか残っていないと思っていたが、そうではないようだ
  • キャラと服装にギャップがありすぎ
  • これから40代を迎える人の服ではない(せいぜい30代前半がいいところ)
  • 妥協して服を購入している
このようなコメントをオブラートに包んで、わたしが傷つかないようにお伝えいただきました。
 
カウンセリングをしていく中で、「わたしはホントウにDVF(ダイアンフォンファステンバーグ)が好きだったんだな」「ホントウはもっと好きな柄や色を着たかったんだな」「『仕事着』という単語にとらわれ過ぎていたんだな」ということに気付かされました。
このあたりの気付きは、心理学のほうのカウンセリング(来談者中心療法など)と非常に似ています。
対話により自分の無意識のキモチを表面化させ、それに対してジャッジすることなく正直に受け止める。
自己肯定感が芽生えてきます。
服を撰ぶという行為は、自分の棚卸しをしたり、思い込みを外したり、そのままの自分を認めたりなどなど、、、で、ある意味心理療法に通ずるものがあるのではないかなあと思いました。
 
霜鳥先生曰く、過去の事例として、わたしのように「断捨離」「こんまりさん」に感化され、自己流で断捨離した方のクローゼットもご覧になったことがあるそうです。
その方のクローゼットも「義務感」で整理されていて、結果、最大公約数的な、無難なモノばかりとなっていたようです。
耳が痛いお話でした。
わたしは、自己流断捨離の、負のスパイラルに無意識で入り込んでいたようです。
以前も別の断捨離スパイラル(負)に入り込んでいたことがあり、今度こそ気をつけようと思っていたのに!

自己流断捨離の負のスパイラル(一例)

服を減らすぜ!
 ↓
着回しが色々と出来なければならない
 ↓
とんがった主張のあるモノは処分すべき
 ↓
「好き」よりも「無難さ」を優先して断捨離
 ↓
服が少ないだけの人
 ↓
クローゼットが気に入らず、無計画に服を購入
 ↓
服を減らすぜ!
 ↓
(以下略)
 

感想と結果

わたしの辞書には『わたしがミニマリストである以上は、(可能な範囲で)オシャレじゃないといけない』と書いてあります。
服の数が少なければ、週に複数回着用するものも出てきます。
それが自分らしくなかったら、もう致命的。
わたしは、無難に着回し出来ることを優先して、「私らしさ」を認めずに断捨離してしまいました。
その結果「(わたしが着ると)無難だけど個性のない服」「(わたしが着ると)存在感の薄い服」が残ってしまいました。
 
断捨離した服の中には泣く泣く捨てたものもあり、その服が残っていたら、、、と一瞬思いましたが、もう仕方がありません。
服を減らした段階で、プロのカウンセリングを受けて良かったです。
そうでなければ、わたしが最も恐れる『服が少ないだけの人』まっしぐらになるところでした。
 
SATCのような、マキシマリストの服の圧倒的な物量に負けないためには、服ひとつひとつのクオリティーが大切です(いや、勝ち負けではないんだけどね、例えとして)。
まるで、第二次世界大戦の、B29と零式艦上戦闘機のようです(いや、勝ち負けではないんだけどね、例えとして)。
 
残念ながらわたしのファッションにおけるスペックは、零式艦上戦闘機は無論のこと、竹槍にすらおよびませんでした。
体育館の壁に向かって体育座りをするくらいの散々な結果となり、先生にも無駄にお時間を頂戴するなどご迷惑をかけてしまいました。
でも、自己流で変にこじらせる前に、さっさとプロの先生のチカラを借りてホントウに良かったです。
 
 
結果として、現在所有している18アイテムのうち、
  • 8つは買い替え
  • 3つは、前述の8つを買い替えてから検討
  • 7つはそのまま(なかにはサイズ感が合わないものもあるけど)
となりました。
18アイテム中11アイテム、61%が検討要員となりました。
アイテムの種類のバランスについては特にご指導いただかなかったので、それだけが救いです(ひどすぎて、バランスまで言及する気力が先生に無くなってしまったのかも)。
 
最終的に21アイテムにしたい!ということで、残りの3つは、
  • ジャケット
  • ワンピース
  • ワンピース(冬物)
に決めました。
※先生は上から目線でコンサルするのではなく、同じ立ち位置で、気付きを促すようなお話をされることで、クライエント自身に決めていただくというスタイルを取られているように思いました。
 

※わたしの現時点でのアイテムはこちらの記事をご覧ください。

今読み返すと、若干恥ずかしい記事ですが、自省もこめてそのまま残します。

nair0life.hatenablog.com

 

 
 
次回は、先生にショッピング同行をしていただけることになりました。
カレンダーに赤丸を付けるレベルで、指折り数えてその日を迎えたいと思います。
 
※次回の記事で、追記があります。
 
参考リンク