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ものぐさミニマリスト、ミニマルを仕組み化する。

あまりの物欲に、1周半回ってミニマリストになってみたNairが綴る、シンプルライフのコツ。

【書評】洋服で得する人、損する人〜40歳を過ぎると、生き方は装いにあらわれる〜

捨てたモノ買ったモノ

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こんにちは、ものぐさミニマリストの、Nairです。

昨日〜今日と、全身筋肉痛のため、ブログの更新がままならない状態でした。

お待ちいただいている全国3,700万人の皆サマ、申し訳ございません(ごめんなさい、大嘘です)。

 

「書評」とつけるにはあまりにもお粗末ですが、今週購入した本の感想を、備忘代わりに記したいと思います。

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【書評】洋服で得する人、損する人

洋服で得する人、損する人 ~40歳を過ぎると、生き方は装いにあらわれる~

洋服で得する人、損する人 ~40歳を過ぎると、生き方は装いにあらわれる~

 

とにかく、ガツンとくる本でした。

そして、読者への愛情が感じられます。ひしひしと。

そして何故か、高校の体育の時間の出来事を思い出しました。

 

 ファッションの土台を教えてくれる本。

高校の体育の授業で、テニスをやったんです。

最初は壁打ちみたいのをしていた(ような気がする)のですが、その後、いきなり試合をすることになりました。

審判は、テニス部の人。

わたしはテニスのルールなんて全く分かりません。

取りあえず相手側にボールを入れれば良いと思っていたら、知らぬ間に試合終了。わたしは0点。

意味不明な出来事に対し驚くやら、悔しいやら。

ルールを知らないわたしが悪いのですが、理不尽な思いをしました。

以上、苦い思い出。 

 

ファッションや外見に対して、同じような思いを抱くことがあります。

ビジネスルールにのっとって真面目に装っても、少し違反しているような人のほうがモテる。

あの人、一生懸命やっているのに、多分外見のせいで、バカにされている。

今やファッション誌は男女別・各年代別に豊富に揃っているのに、建物でいうならばウワモノをキレイにする方法ばかりで、土台をしっかりする方法はあまり紹介されていない。

みんな、土台が不安定で、ぐらぐらした状態なのではないか?とまで思うようになりました。

 

この本では、そんなファッションの土台となる「基本ルール」が惜しげ無く披露されています。

チュニックがおばさんくさく見える理由、若作りがイタい理由、自撮りが有効な理由など、「なんとなく」「雰囲気」でしか分かっていなかったことが、具体例も交えてしっかりと文章化されていたので、ものすごく腑に落ちた気分です。

また、洋服のメンテナンス方法など、学校や洋服屋さんでは教えてくれないことも、きちんと書かれていて勉強になりました。

 

 

 

服は多くて20着/1シーズンで良い

なかでもわたしが好きな文章は、これ。

1年は365日しかありません。1日たりとも同じ服を着てはいけないという法律でもあれば別ですが、毎日、着替えるために365枚もの服が必要という考えはナンセンスですよね。

(中略)

現実的に考えて、多めに見積もっても、私は1シーズン、トップスとボトムスを合わせて20着もあれば、ふだんのおしゃれが楽しめると考えています。 

洋服で得する人、損する人 P.2

 

プロのスタイリストさんに「多めに見積もって1シーズン20着あればOK」と言われると、ものぐさミニマリストとしては、非常に安心です。

背中を押されたような気持ちになりました。

 

 

 

著者の霜鳥氏いわく「センスは後天的に作れる」とのことですので、アラフォーとして「ただの服が少ない人」で終わらぬよう、プロの力もかりながらセンスを磨いていきたいと思います。